【キャッシュフロー表が赤字な方へ】 改善すべきは収入・運用・支出

お客様がおっしゃるままにデータを入力し結果を見てみると、なかなか残念なキャッシュフロー表になってしまうということがしばしばあります。

そんなキャッシュフロー表を眺めていても何の解決にもならないので、より良い形でライフプランを実現する方法を一緒に考えていくことになります。

人それぞれ方法は様々ですが、キャッシュフロー表を劇的に改善するための方法は大きく分けると3つあります。

 

収入を上げる

 

1つ目の方法は収入を上げることです。

 

収入以上に支出していると言うのは月単位では分かりやすいものであっても、一生と言う長いスパンで見るとなかなか分かりにくいものです。

 

『今はある程度貯蓄ができている』と思っていても、将来起こるライフイベントや実現したいライフイベントの費用を考慮した場合、それが不足している場合も時にあります。

そのような時にライフイベントをあきらめるのではなく、それであれば『何歳の時にいくら位の収入があればそのライフイベントを実現することができるのか』がキャッシュフロー表を作ることで分かります。

必要な収入が現実的にあり得そうなのか、転職すればあり得そうなのか、配偶者が働きはじめるべきなのか?もしくは働き方変えるべきなのかを考えていきます。

 

運用する

 

運用を全くしていないのであれば、もしくは保険等の運用益が限定的なものに資産が偏っているのであれば検討すべき方法です。

自分の収入アップとともにお金にも働いてもらうという考えです。

どのようなアセットアロケーション(投資する株や債券等の配分比率)を組むべきかは、その方の状況によってそれぞれではあります。

しかし全く運用せずに一生を終えるシュミレーションと、運用を2~3%で継続した場合では驚くほど違う結果になり、皆さん大変驚かれます。

キャッシュフロー表の改善が必要な方で、お金を遊ばせている方や現在資産形成中の方は、資産運用も積極的に取り入れていくことをお勧めしています。

 

支出を減らす

 

少しネガティブに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、キャッシュフロー表の改善において、支出コントロールも重要な役割を果たします。

収入を増やして運用益を得られたとしても、支出がコントロールできていなければ何の意味もありません。(最悪増えた分だけ出ていってしまうことも…)

自分自身のライフイベントにおいての優先順位はもちろん、日々の生活においても優先順位をある程度つけておくことで、人生がよりシンプルになりキャッシュフロー表の改善に役立ちます。

保険や住宅ローンは選択する商品を変えるだけで、トータル支出が大きく変わる可能性があるものなので、手続きは一手間ありますが面倒くさがらずにやってしまうことをお勧めしています。

 

以上がキャッシュフロー表を改善する主な3つの方法になります。

初めから完璧なキャッシュフロー表ができている方はほとんどいません。

改善を試みたときに、人によって必要な方法や合っている方法というのは違うものです。

3つの方法をバランスよくストレスにならない程度に組み込む方もいらっしゃれば、ゆずれない点がある方は方法を絞られるケースもあります。

 

遅すぎる事はありません。

 

改善の必要性を感じていらっしゃるのであれば、どの程度の改善が必要で、どの方法を使うことが1番ご自身にとって最適であるのかを考えていきましょう。

 

 

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