高齢出産&共働きママの
【お金についての不安や悩み】を解決いたします!みしまFP事務所
私が第二子を出産したのは36歳の時でした。
私の周りにも、35歳以降で出産する人は少なくありません。
そんな多くの高齢出産ママを見て、私は思います。
『高齢出産ママって、本当に体力的にも時間的にもギリギリのところで頑張っている方も少なくないに違いない…』
『今まで仕事を頑張ってきて、それを誇りに思っている方も少なくないはず…』
と。
私のギリギリ生活のピークは、思えば第二子妊娠中から始まっていました。
当時から私は個人事業主。
有休もなければ、育休もない。
勿論今後の保障もない。
頂いた仕事は『私』宛。
もちろん、喜びと感謝ですべて受け、
全力で尽くします。
独り身だったら…、
子供もいなかったら…、
妊娠していなかったら…。
もっともっとこなせたと思います。
でも体がついてこない。
気持ちもついてこない…。
それなりにセーブしてやってみてはいたものの『仕事・家事・育児(第一子。当時二歳)・妊娠』をこなすほどには、
まず体がついてきてはくれませんでした。
健康だけには、自信があったのに、34週目に切迫早産を診断され緊急入院・・・。
学校だってほとんど休んだことなかったし、ましてや入院なんて一度もない私が、
ウテメリン(切迫のご経験者なら分かりますよね!?)を点滴され、
『2週間、とにかく大人しくしていてください』と寝たきり生活を余儀なくされました。
もちろん、個人事業主になったことも、結婚も一人目の子どもの出産も、二人目の子どもの妊娠も自分が望んだこと。
『仕事だけじゃなくて、子どもや家のこともある程度こなしたい!』
というのも私の希望。
だけど、想像したよりはるかに身体への負担は大きかったようで、
20代の時のように気力だけで乗り越えられるほど甘くはありませんでした。
35歳以降に子どもを産んだあなたも、
もしかしたら子供を育てることに使う体力が想像以上で、
これから仕事と家庭の両立に不安を抱いていらっしゃるかもしれません。
『こんな毎日がいつまで続くんだろう…』
と頑張り屋であればあるほど、感じてしまうのではないでしょうか?
経験上この種の悩みは、何かが急激に、
『ぱっ』と開くように解決されるものではありません。
私が精神的にも体力的にも楽になりだすには、やはり時間は必要でした。
その大きな原因は私自身にあるわけではなく子供が成長とともに大きくなり自分でできることが増えてきたというのが大きいです。
『自分で一人でできるように』
『いつも子供が安心していられるように』
そう願って、そうなるように毎日を過ごしてきた結果が、少しずつ、
子供の成長とともに芽を出してくれてきている…
それが私の悩みを解決してくれたという感じです。
ただ、悩みの渦中にいるときは、これがいつまで続くのかだれにも相談できないまま悶々とした、
そして不安な日々を過ごしていました。
あなたがもし、お金のことだけ(将来の教育費や老後の資金)で悩んでいらっしゃるとしたら、残念ながら、
それらの悩みも急に解決されることはないと私は思います。
(宝くじという手もありますが、胴元が必ず得をするこの制度に頼るのは、FPとして全面的に賛成できません・笑)
子どもが自分でできるようになることを、一つ一つ確認し、継続的に見守ってあげるのと同じように。
資産形成をするためには、そのための種を適切な時期に適切な方法で蒔き、時々メンテナンスしながら見守ってあげることが重要です。
でももし、お金のことだけに悩んでいるのではなく、
『将来のためにどんなことを今できるのか具体的に知りたい』
思っているのであれば、
ライフプランを立てることが有効かもしれません。
もし私が体力的にも精神的にもギリギリだった頃に、
『今はとっても大変な状況だけど、数年後にはこんな風になって、さらにその後にはこういう風になっていくから心配ないよ』
とか
『数年後にはそういう風にしたいのであれば、こういうことを今からしておくといいよ』
というアドバイスを専門家からきちん受けていれば、むやみに暗い気持ちになったり
心配しすぎたりすることもなかったかもしれません。
人生においての相談には、経験者である先輩がそんなアドバイスをしてくれます。
でもお金に関してはどうでしょうか?
世の中の状況も、あなたの状況も日々に変わりっていき、
『専門家でないとアドバイスが難しいのは事実』です。
落ち着いて考えてみてください。
ライフプランを立てることであなたの今の心配事が減り、将来ライフプランの実現の可能性が高まるのであれば…
ライフプランを立てることで
・あなたの今の心配事が本当に憂慮すべき心配事なのか?
・将来問題になりそうなのであれば、それは何なのか?
・その問題は何が原因なのか?
・その解決にはどんなことが必要なのか?
…そんなことが分かり、様々不安や疑問の解決への第一歩になります。
10年後、20年後のあなたが笑顔で過ごせるために全力でサポートすることをお約束します。
お金のことはどんなに仲が良い友達でもなかなか相談できないことなので、全てを把握してアドバイスをくださることは、なんとなく将来を不安視していた私にとって、安心材料になりました。なんとなく将来が不安な方にお勧めしたいです。
(北村典子さん・会社員)
この先起こるイベントに関しても、『具体的にどんなことが起きて幾らくらいになるのか』いまいちピンとこない中で、今の収入に対してどのくらい貯蓄しておけばいいのか気にはなっていました。キャッシュフロー表を作成してもらい、この先の人生を全体的に見ることで状況を知れて助かりました。
適切な貯蓄額がわからない人にお勧めしたいです。(30代・女性・会社員)
ライフプランサービスでお渡しするレポートは、20枚~30枚程度のものです。
あなたが心配していることは、本当に心配すべきことなのか?
将来的に問題がありそうであれば、それがどんなことでその対応策としてどんな選択肢があるのか?をお伝えできます。
教育熱心なパパママも少なくないですが、幼児期から教育費をかけすぎてしまうことによって、老後のための貯蓄が進まないことも多いです。
あなたとパートナーが還暦を迎える頃、お子さまは何歳でしょうか?
ローン返済総額、利息払込総額も一目で分かります。
繰り上げ返済のシュミレーションはもちろん、返済の仕方も2パターンまで比較できます。
退職金をあてにしすぎたローン返済計画を立てているのであれば、危険信号!
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子どもに迷惑をかけないためにも、しっかりと自立した老後を計画しましょう。
それが一番子供のためになると信じています。
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毎年毎の収支や貯蓄の推移を数字でも追っていき、80年先まで確認できます。
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全体を見ることで、教育費のピークが退職近くまで続く高齢出産ママにとっても、どの時期がお金のため時かも分かります。
レポート説明&コンサルティングの面談では、改善が必要な場合は改善策をお持ちしています。
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