子育て世帯への給付金について、一子育て世帯として思うこと。

今日は何かとニュースで目にする子育て世帯への給付金の話題。

18歳以下の子供がいて、所得制限のに該当する世帯に一人当たり10万円相当を支給する子育て世帯への給付金のことです。

給付しても貯蓄になるだけだとか、一部クーポンにすると900億かかるとか、色々批判や異議を唱える方も少なくありません。

実際に前回2020年に全国民に給付された10万円の使い道を調べてみると7割以上が貯蓄に回しているのだとか。

(参考サイト:ITmediaビジネスの記事はこちら

…で結局政府は、2020年の給付で12兆円を放出したらしいのですが、今回は一体いくらになるのでしょうか?

確かに、子育て世帯にとって子供一人ににつき10万円の臨時ボーナスが給付されたら嬉しいけれど、…そもそもこの給付金の目的って、何でしたっけ?

何かと出費の多い子育て世帯への応援??
…ってことですか?

過去の日経記事やネットを検索していてもいまいちその『子育て世帯への給付』の目的が明記されているものは見つからなくて…。

結局どんな主張や政策を並べられてもその目的が明確でないと、ピンとこないのは私だけでしょうか…?

もちろん、日々の生活って大変です。

その日の生活に困っている人がいることも知っています。

そして、そういった人のために税金を使うのはもちろん、有意義なことだと思っています。

だけど、当座の暮らしは深刻な金銭的問題がない子育て世帯が本当に求めていることって、10万円の小手先の一時金の給付なのでしょうか?

こんな風に目的もあいまいなままじゃぶじゃぶお金を出して、国債ばんばん発行して、借金を将来に先送り…

その上少子高齢化は進む一方で…

もちろん国と一般の家計が違うのは分かります。

でも、そんなお金があるのであれば、もっと安心して子供を産み、育てられるような

無理なく子育てをしながら
仕事を続けやすい環境を整えるような、

我々子供世代が安心して生活できるような

…そんな基盤づくりや教育にお金を使ってほしいなぁ…

と思ってしまいます。

そしたら、長年課題になっている少子化問題だって、解決の兆しや糸口を見つけられるんじゃないかと…。
(赤ちゃんが働けるようになるには20年近くかかるので、時間はかかるでしょうが)

進む環境破壊を懸念して、持続可能な社会(SDGs)が叫ばれますが、

 日本という国だって、財政の健全化や少子高齢化に対する対策にもっと本気で取り組んで安心な国づくりに、 持続可能な国づくりにお金と時間を使ってほしい… 

一子育て世帯として強く求めます。

ちなみに、10年後に日本が破綻する確率が50%と経済研究所の部長さんが書いた記事(日経新聞 2021年5月3日 経済教室より)はこちらから読めます。(読むにはログインが必要です)

 

日本の財政、思っているよりかなり深刻かもしれません。

高齢出産だから20年で110万もお得に教育費が貯められる!

その方法とは?