死亡保障について考える時、いくら必要かを知るヒント

「日本では8割以上の世帯で生命保険に入っている人がいるらしい…。ウチも必要なのかな…」と思いながらも、特に期限が設定されているわけでもない保険の加入に関して、タイミングを逃して加入しないまま過ごしている方も少なからずいらっしゃるかと思います。

子どもが生まれた!家を買った!…などライフイベントがあった時に、真剣に保険について考える方が多いようです。

今回は、『本当に自分にとって保険が必要なのか』『必要だとしたら、どのくらい保険金額が必要か』について知るためのプロセスです。

 

 

死亡保険は入るべき?必要性や保障額を見極めるための流れ

①今後のライフプランを考える(ライフプランについての考え方はこちら)

②ライフプラン実現のために必要なお金の把握

③『万が一』が起きた場合どのような生活になるか、また万が一があったとしても外せないイベント(教育費など)や送りたい生活も想像してみる。→足りないお金を試算

④公的遺族年金の金額や会社の福利厚生で既に加入している生命保険があるかと、現在の金融資産の確認

⑤公的遺族年金や貯蓄を考慮し保険が必要か判断。必要な場合は必要な保険金額を算出 

②~⑤のステップの詳細ついては、やはりキャッシュフロー表を作っていただくのが早いです。

保険の無料相談窓口に行かれるのも一つの選択肢ですが、選択肢としてそもそも『保険』に限定しているというデメリットもあります。(詳しくはこちら

『保険を勧められるのがいやだなぁ』と思われるようでしたら、相談業務に特化したFPに有料でキャッシュフロー表の作成を依頼することもできます。

また個人が利用できる有料のライフプラン作成ソフトがありますので、そちらで自由に試算してみられるのも一案です。

ご自身で試算されるときは、上記ステップを参考にしてみてください。

 

もしキャッシュフロー表を出してみた結果、公的遺族年金や現在お持ちの金融資産では今後のライフイベントに支障があるようでしたら、保険のご加入を検討しましょう。

将来起こりえそうなライフプランに関して『資産形成をしながら、同時に万が一の時は家族が路頭に迷わないように保険などで対策しておくこと』は健全なファイナンシャルプランニングにおいて必要不可欠と考えます

「なんとなく必要そうだから…。」「これくらいあれば、なんとなく安心だから…」という理由で、保険に加入することや保障額を決められません。

まずはライフプラン作成→キャッシュフロー表を作成されることから始めてみてください!

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