意外と厳しい?生命保険の引き受け目安

「『自分は元気!健康です!』と胸を張って言えていたころもあったのですが、最近では『もうすぐ健康診断なのですが、何か出るんじゃないかってドキドキします』」という話もちょこちょこ聞こえてくるようになりました。

健康には個人差がありますが、アラフォーはそういう時期にさしかかかるお年頃なのかもしれません。

『健康な時にしか保険は入れない』ということをご存知の方も多いかと思いますが、その『健康』の定義が何なのか。人によって違います。

病院に通院するような持病がなく過ごせていることですか?

健康診断で要再検査等の指摘がないことですか?

では、健康診断で要再検査の指摘があったが未受診。でも日常生活に支障がない場合はどうでしょうか?

 

保険会社が『健康な人』もしくは『保険申し込みを引き受け可能な人』とする基準は、一般の『健康』という基準とかなりずれがあるように感じます。

それぞれの保険会社の規定によりますが、健康診断で要再検査以上の指摘があるにもかかわらず未受診のケースは申し込みをお引き受けできないことが多いです。(指摘項目が症状でなく数値の場合は、その数値が社内規定内であれば加入できる可能性はあります。)

再検査が未受診である以上、健康診断での指摘が本当に指摘通りなのか、それとも他の疾患の可能性があるのかの判断ができないことが理由の一つのようです。

しかし、指摘のあったご本人は日常生活に支障がないため『ご自身は健康』という認識も多く、ご加入できない可能性をお伝えすると少なからずショックを受けられる方もいらっしゃいます。

私も保険を取り扱い始めた当初は、『こんなことで加入ができないなんて、納得できない!』と戸惑うこともありました。

最近は、以前に比べると疾病によっては加入しやすくなっているものも多くなっているように感じます。(保険会社も査定基準の見直しを適宜継続して行っています)

また疾病によっては、A社では引き受けの可能性が低いがB社では引き受けられる可能性がある』というように会社によって引き受けの基準が違いもあり、以前に比べると選択肢が増えているようにも感じています。

しかしそうは言ってもやはり、保障が必要な保障であれば先延ばしせずに加入されることをお勧めします。いつまでも保険に加入できる健康状態でいられる保証はありません。

もちろん、無駄な保険に加入する必要は一切ありません。

『今すぐ使うかは分からない』と感じてしまう保険ですが、『今が何かあれば経済的に困ってしまうので保険が必要な状態』であるならば、できるだけ早く行動に移されることをお勧めします。

どのような保険に加入すればよいか分からないという方は、必要な保険とは何だろう?をご参考にしてください。

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