どれくらい貯めればいいの?

日々、あなたは消費を楽しんでいますか?

あー、セールでまた買いすぎちゃった… とか
どうしても仕事帰りの飲みを減らせない…とか
毎年の旅行のために働いているようなものなんだから…とかとか

なんだか少し、貯蓄できない自分に罪悪感を抱いたり、言い訳しながら消費していませんか?

ご相談をの中でよく頂く質問に
『毎年いくら貯蓄すればいいのですか?』
という質問があります。

いくら…とはお答えしにくいのですが、
FPとして数百以上のキャッシュフロー表を作成し、目安として見えてきたのは、
持ち家の場合、手取り20%、
賃貸の場合、手取り30%くらい貯蓄できれば
生涯に渡ってキャッシュフロー表がきれいなケースが多い…という結果でした。
(ここできれいというのは、途中で資産が底を尽き、破綻してしまったりしない状況のこと)

例えば、住宅や車を購入した年、
子供が私立の大学に通っている間 など、
目安の20%〜30%を貯蓄できない年もあるかもしれません。

でもイベントがない平常な年にこのくらいの貯蓄が継続できていれば、概ね大丈夫と言えます。

そしてある程度盤石な資産を形成するには、貯蓄や投資は不可欠です。
しかし貯蓄しなくては…の思いが強すぎて日々の生活が楽しくなくなってしまっては、本末転倒。

なので必要な貯蓄(例えば30%)はできているなら、後は自分の自由に使って大丈夫!くらいの心構えがお勧めです。

旅行行きたい人はご旅行へ。
教育にかけたい人は教育へ。
美味しいものが好きな人は食事へ。

貯蓄率がキープできるのであれば、自分の幸せに感じるところや自分が価値を感じるところには大いにかけてあげる方が、幸せに楽しく資産を形成できる近道ではないかと考えます。

…どうしてそう考えるようになったかというと、

「人は楽しいと感じることであれば続けることができるから。」

 

資産形成は一朝一夕ではできません。一般的には長い時間がかかるものです。

その時間がもし、つらくてつらくて、我慢の連続だったら、あなたは続けられますか?

おそらく三島の場合であれば、途中でくじけてしまうこと間違いなし(笑)。

 

なので、よく聞かれる『家計簿付けた方がいいですか?』という質問にもやはり三島は『苦にならなければつけてみて下さい』程度にご回答しています。

要は貯蓄率さえ守っていれば、問題なし。

もし一年やってみて、やっぱり貯蓄率が20%以上にならない場合は、どこに無駄があるかを検証するために家計簿をつけてみましょう。(今は優秀なアプリもあります)

そして自分にとって必要な貯蓄率を把握するためにどうすればよいのか…?

そんな答え(自分にとって必要な貯蓄率)が明確に分かるのは、やはりライフプランに基づくキャッシュフロー表!!

将来は勿論、あなたの今の生活の仕方や気持ちももしかしたら大きく変えてくれるきっかけになるかもしれません。

是非一度ご自身のキャッシュフロー表を作成されることをお勧めしたいです。

アラフォーで出産。教育費と老後資金を本気で貯めたいなら。

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