自分たちが進みたい方向に確実に伴走をしていただきました!

S.Sさん

会社員 | 東京都

S.Sさん

「夫婦で保険に入りすぎている気がするけど、解約する勇気がない。」

「家をリフォームしたいけど、ローンはどの位、何年で組めば良いか分からない」

「下の子が受験の時に夫は定年。貯蓄をいくらしておけば子供たちは大学に安心して行かせられるのか、はたまた奨学金にお世話になるのか?」

「そもそも夫、毎月お金使いすぎてない?」

「いくら貯めれば良いか分からないから、いつもお金が足りていないように感じる」

恐らくどの夫婦も悩む所で私たちも悩んでいました。そして、ご多分に漏れずその事での言い合いも絶えず。

誰に相談して良いか分からないため、まずは自分たちでネットをチェックしたり、保険屋さんに相談したり、YouTubeを見たり。

それでも限界を感じていた時、同僚が嬉しそうに「ファイナンシャルプランナーの人に見てもらってるんだけど、私のお金の使い方に呆れられる位使っちゃうんだよね。毎回叱られる(笑)」と、半ば嬉しそうに言っているのを聞き、私も愛ある説教をしてくれる方に相談してみたいと思ったのが三島さんとのご縁の始まりです。(今まで一度も叱られたことは無く、毎回の面談後は安心感しかありませんが。)

細かい流れは省くとしても、霧の中を思い切りゴールも分からず走っていた状況から、 「給水所はここ、折り返しはここ、注意する箇所はここ、ゴールはここ!」と、本当にわかりやすく設定していただけました。 

お金の管理をどちらがするかで毎回夫婦で押し付け合っていましたが、保険を全て棚卸し、今では2人とも着実にゴールに向かい貯蓄ができ、家族旅行を実現し、今は全面スケルトンリフォーム中で仮住まいの真っ最中…と言うところまで辿り着きました!

 突発的な出費や大きな決断を迫られる購入に対し、ご自身の経験と知識を踏まえた的確なアドバイスを頂くことで、自分たちが進みたい方向に確実に伴走をしてくれる経験をしたのは一度や二度ではありません。 

迷った時にいつでもナビのようにアドバイスを頂ける三島さんに切実にお願いしたいのは、『長生きして我が家を娘たちの世代まで見守って頂きたい』ということです(笑)。いやもう、本気で。

余談ですが、三島さんを紹介する同僚とは「退職を決めた時にまず相談するのは、三島さんだよね〜」と冗談半分、半ば本気で言っています。

PAGE
TOP