アラフォー・シングル女性の貯金の仕方・備え方 (どっちに転んでも大丈夫プラン)

20代~30代前半のころ、かなーり仕事にコミットしていた時期がありました。

そのころのお客様はなぜか一般的にキャリアウーマンと呼ばれる方が圧倒的に多くて、今でも有難いことに多くの方とお付き合いが続いています。

シングルでキャリアを邁進される方、40歳前後でご結婚される方もいらっしゃいますが、リアルに感じるのは、生き方は本当に多様化しているということです。

働く場所や転職に関しても柔軟で、『今度は、〇〇〇にポジションが空くからそこに移ろうと思っている』と海外で一定期間働かれる方や『このドル資産はなんですか?』と聞くと『あぁ、転職前の会社のお給料はドルで払われてたから、そのままになってる。』とキャリアプランも資産の種類も人それぞれです。

 

ネットで検索しても答えが出てきにくいような、『自分で考えて選択する』シーンは今後もなくなることはないでしょう。

 

アラフォーに入って、『シングルで今のところ結婚や出産の予定はないが、将来いい巡り合わせがあれば結婚したい』と考える女性にとって、どんなふうに将来の備えをしていったらよいか悩まれているケースがよくあります。

選択肢は色々あると思いますが、三島がご提案させて頂く一例としては、『どちらに転んでも大丈夫プラン』です!

私が知るキャリアを持つ女性は、キャリアも磨きながら結婚や出産の可能性も考えていきたい方がほとんどです。

一人で生きるにしても子どもが授かるにしても、どちらにしてもお金はかかります。

ポイントは、起こりうる可能性があるライフイベントに柔軟に対応できる形にしておくことです!

準備しておきたい資産の種類と方法

①流動性資産の準備

急な離職や病気やケガの可能性は誰にでもあります。緊急予備資金として生活費の半年分は最低でも口座に入れておきましょう。

また結婚することになった時は、結婚式の費用(30代後半の平均300万円・ゼクシィ調べ)の出費もあるでしょうから、このあたりも現金で準備しておかれることをお勧めします。

②確定拠出年金やつみたてNISAなどを使っ投資性資産での資産形成

税控除の観点から考えると、老後の資産形成に一番有利なのは確定拠出年金です。まずはこれを抑えます。

しかし、60歳まで引き出しは一切できませんので子どもの教育費としての選択肢も残しておきたいのであれば、つみたてNISAでの積立も同時にご検討ください。

つみたてNISAの場合であれば、解約は自由ですし目的も問われません。運用益に関しては期間内であれば非課税になります。

自在性も高くお得な制度ですので、将来お子様が生まれたときの教育費の一部として使える選択肢も残せます。

シングルの時は、退職後に住宅を買う頭金にしたり、リフォームのようなまとまったお金として使うことだってできます。

③保険で資産形成を考えるときは、短期払いがお勧め

保障機能が必要だったり、円での元本保証にこだわるのであれば保険も選択肢に入ります。

この場合であれば、必ず短期払いにしましょう。

10年や15年の短期払いにしておけば、20年後に解約した時に、累計払込保険料を上回る解約返戻金を得られることも十分考えられます。

(2019年4月時点で、39歳女性が500万円終身保険の10年払いに加入した場合、20年後の解約返戻金が100%以上になる会社は複数あります)

シングルでキャリアを続けたときも、65歳以降に解約して老後資金に使うこともできます。

 

上記3つの方法を組み合わせていけば、シングルでキャリアを続けていった場合でも、結婚し子どもに恵まれた場合でも、柔軟に対応できるはずです。

 

どこでも転べるようにする選択肢を増やすためには、気が付いた時に行動し、運用期間に時間的余裕を持つことも大切です。

できるときに、できる備えを始めましょう。

 

アラフォーで出産。教育費と老後資金を本気で貯めたいなら。

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