万一の時に役立つ!生命保険の家族登録サービスや指定代理請求人の設定

昨今、個人情報に関する規制が強化されるにつれて、配偶者などのご家族であっても、ご契約者以外の方が保険会社などに連絡し住所変更をしたり契約内容を確認することができなくなっています。

保険の契約内容や個人が保険会社にお伝えしている内容(生年月日や連絡先)はかなりプライベートな情報。当然のことです。

高齢者の単身での生活者が増加もあり、各生命保険会社では、ご契約者以外の親族がご契約情報を共有できる家族情報登録サービスを始めるところが増えてきています

*親族の範囲は保険会社によって違いますのでご確認ください。

 

こんな時に役に立ちます

CASE1  一人で住むおばあちゃん。急に入院することになりました。遠方に住む娘が駆け付け、しばらく入院に付き添うことになりました。入院はしばらく長引きそうです。そうなってくると気になってくるのはお金のこと。事前に家族情報を保険会社に登録しておいたので、スムーズに契約内容を把握し、安心して看病に専念できました。

 

CASE2  独身者のAさんの控除証明書が宛所不明で保険会社に戻ってきてしまいました。どうやら引越しされてしまったようです。保険会社が電話してもつながらず、本人から連絡先を確認することができません。そこで、事前にご登録いただいていたお母さまにご連絡することで新しい住所を確認、無事に控除証明書を届けることができました。

 

それとは別に、生命保険には指定代理請求人を指定できる制度があります

この制度は、給付の時に役立つ制度です。

被保険者の方が病気やけがで電話ができない状況にあるときに代わりに給付の請求をできる方を予め指定でき、指定された方が給付請求書の請求ができます。

独身の方の場合、40代くらいのお客様のご両親はそろそろ70代前後になり、指定代理請求人はご両親のどちらかではなく、ご兄弟にされる方も増えてきています。

若いときに指定代理請求人をしたっきりになっていて、その後変更されていない場合は、そのまま継続しても大丈夫かどうか確認をしましょう。

指定代理請求人の指定は、契約後も中途付加ができますし変更も可能ですから、まだつけていらっしゃらない方は是非つけておきましょう(無料です)。

特に、最近は複数の保険会社と契約されていることも珍しくありません。

日頃から保険資料のある場所を家族で共有しておいたり、親族に担当者の名刺を渡しておいたり、定期的な面談がある場合は同席してもらうことも実行しておくと、万が一の時にとても助かります。

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