2019.06.28(Fri)

あえてFPに相談する最大のメリットとは?

ファイナンシャルプランナー

世の中には色々な職種がありますが、敢えてFPに相談するメリットは、何なのでしょうか?

 

もし、一つだけ挙げることができるのであれば、FPは少なくとも『相談者と同じゴールを目指している』ということだと考えます。

例えば、不動産を買うとき。

あなたが不動産を買うとき、あなたはどこを見ていますか?

その不動産に欠陥がないか、

家族みんなが心地よく暮らせそうか、

自分のライフプランに合っているのか、

予算内に収まりそうか…

 

大きな買い物です。自分と家族が住むところです。

きっと様々なチェックポイントがあることと思います。

 

では一方で、あなたに不動産を勧める不動産屋さんは何を見ているんでしょうか?

あなたが不動産を買ってくれるか?

住宅ローンに通りそうか?

…そのことが、おそらく最大の関心事かもしれません。

 

例えば投資しながらお金を貯めていきたいと考えたとき。

そんな時、あなたはどこを見ていますか?

この商品はどこに投資するものなのか?

利回りはどれくらいで、どれくらい殖えそうなのか?

途中解約するとどうなるのか?

…そんなところでしょうか?

 

それでは、あなたに金融商品を勧めている証券会社の人は、どこを見ているのでしょうか?

この人が勧めている商品を買ってくれるのかどうか?

いくらぐらい払い込んでくれるのだろうか?

…おそらく、そんなところではないでしょうか?

 

彼らの仕事は不動産の仲介であり、金融商品の販売がメインであったりするため、それは当然のことかもしれませんし、否定はしません。

でも、日常生活の中でもよくあると感じているのですが、

やはり同じ方向を見ていない人に相談したり、一緒に何かを解決しようとしても上手くいかないことは多いです。

 

もし、不動産の欠陥やその価値について相談したいのであれば、不動産屋さんに相談するのは正解ですが、

この住宅を購入することで、

住宅の予算が大きすぎて、老後破綻しないか?

教育費の支払いに差し支えは無いか?

どんなふうにローンを組んだらいいのか?

そもそもこんなに不安なのに、買ってもいいの?

 

…そんなことを知りたいのであれば、

その専門であるFPに相談すべきです。

少なくともFPは相談者と同じ方向を見て話を聞きアドバイスをするはずです。

 

投資しながらお金を貯めたい時も同じです。

あなたが投資しながらお金を貯めたいと思っているときに、FPなら、まずなぜお金を貯めたいのか聞いてくるでしょう。

そのためには『どれぐらいのお金が必要なのか?』試算してくれるでしょう。

そのためには『どんな方法が有効なのか?』提示してくれるでしょう。

そしてそのために『月々どれぐらい拠出したらいいのか?』具体的に示してくれるでしょう。

 

社会で生きていれば当たり前のことですが、

それぞれの立場によって社会的立場によって、視点やアドバイスは全く違うものです。

あなたが家を買うとき、投資しながらお金を貯め始める時、

あなたと同じゴールを見ている人を相談相手に選ぶことが大切です。

 

 

 

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