2019.03.06(Wed)

子どもの描くライフプラン

ライフプラン

8歳の娘が、書いたライフプラン。

特に教育したわけではないのですが、なぜか急に『大人になったら』のタイトルでA4用紙に書かれていました。

『大人になったら

18 高校・大学

アルバイト

(ここから)仕事

どうぶつのいしゃ

ネイリスト

コールセンター

家のしごと

(しごと)そつぎょうのじゅんび 80才

80だいぐらいまではたらきたいな…』

と書いてありました。

「仕事って何歳からするの?」と聞くと、「うーん、30歳くらいかな」と。

「そつぎょうのじゅんびって何?」と聞くと、「お仕事やめる前にやること」と。

 

うーん…子どもってすごいな…と思わずにはいられませんでした。

おそらく彼女は、90歳を超えている私の祖母に会ったりして、人は100年近く生きることを感じ取っているのでしょう。

やりたい仕事に関しては、すべてキッザニアという子供向け職業体験施設で体験した仕事を書いていましたが、仕事もいくつも書いてあって、複数仕事を持つことが普通」と思っているようにも感じられます。

 

そうです。私の脳裏には昨年読んだ『ライフシフト』がよみがえってきました。

「彼女くらいの年代に生まれた日本人の平均寿命は、107歳に伸びているだろう」ということや、「長寿化により、時代の変化に柔軟に対応して、仕事は一つではなく複数抱えたり変えていくことが普通になるだろう」…など、あてはまる部分が沢山あります。

 

私のようなアラフォーの人間は、本を読んで初めてハタと気が付くことも、感受性が強い子どもたちはきっと、ごく自然に生活の中で色々なことを感じ取っているのでしょう。

 

「子どもの望むような人生を歩んでもらえれば幸せ」と常々思っていますが、30歳までフリーターのような生活をされてしまうと、「私の老後には何かしら影響があるのかしら…」と思わず考えてしまった一日でした。

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